東電は急反落、人気化の反動で利食いも

 東京電力<9501.T>は急反落。株価は一時、前日比85円安の730円まで下落した。柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に向けた期待が高まり、株価は20日、21日と急伸した。ただ、短期急騰の反動もあり、この日は利食い売りから値を下げている。市場には、「目先筋のマネーゲーム的な売買の反動が出ている」との見方も出ている。ただ、7月に予定されている原子力規制委員会の新規性基準の施行に向け、原発絡みで新たな動きが出ることも予想されるだけに活発な売買が続く可能性も指摘されている。

東電の株価は14時32分現在748円(▼67円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)