林兼産が急騰、商い急増でTPP関連としての人気素地開花

 林兼産業<2286.T>が急騰。前日まで3日続伸で上値を慕う動きにあったが、低位株物色人気が強まる中で人気が加速、一気に100円大台乗せ。これまで株価2ケタ台で出遅れ感は意識されていたものの、信用買い残の多さがやや重荷で短期資金の物色ターゲットから外れる傾向があったが、満を持して週足中段三角もち合いを上放れる形となっている。TPP交渉参加で農業強化策が必須課題となっており、同社は水産・畜産用飼料を手掛けていることから関連銘柄の一角として人気化素地を持っている。

林兼産の株価は14時54分現在104円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)