北海道電は続落、三菱UFJMS証が株価判断を「ニュートラル」に引き下げ

 北海道電力<9509.T>が続落。三菱UFJモルガンスタンレー証券が21日付のリポートで投資判断を従来の「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げたものの、目標株価は970円から1200円に引き上げた。
 リポートでは「2014年3月期予想の経常損失190億円(前年実績は経常損失1281億円)を予想している。赤字幅が縮小する主な要因は、電気料金の改定値上げと原子力発電所の再稼動(火力燃料費の減少)を想定しているためである。電気料金の改定値上げは2013年9月から規制部門で平均9.2%値上げと想定している。原子力設備利用率は14%(前年実績4.3%)を想定」としている。

北海道電の株価は15時現在1352円(▼41円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)