ドル円、上値攻防持続か?!(23日展望)

ドル円、上値攻防持続か?!(23日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:103.80-85円(ピボットS1&週足2σ上限)
第2レジスタンス:103.70-75円(前日高値圏など)
第1レジスタンス:103.25-30円(5/17高値圏&60分足1σ上限
  NY引け値:103.14円(+0.67円)
第1サポート:102.65-70円(4時安値圏&90時間移動平均)
第2サポート:102.45-50円(転換線など)
第3サポート:102.40-45円(ピボットB1など)

**各種状況**
新値足:陽線9手(波動変化水準)、3日平均足:陽線変化(波動転換)、
RSI(7日・14日・42日):68%・82%・66%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期、1σ上限維持なら上方期待、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限104.72円、3σ上限106.83円、
   支持帯は、1σ上限102.60円、20日基準線100.49円、
                     1σ下限98.39円、
一目均衡表:三役好転・買い時代、5線揃って上方傾向の強気。
              転換線(102.49円)を下値支持に上値傾向。

2日続伸。短期的な天井構成レベルでの上値抜けの攻防であったが、転換線を
背に、(場中ながら)103.73円まで伸ばしてきた。105円を目指す期待の中、
伸ばしてきたもので、買い気を持続している模様。
変化の早い3日平均足は陽線変化、引き続きの上方期待が出て来そうだ。
注意点としては、引け足のカタチが上ヒゲの目立つものであり、上値の失速感
の恐れがある事。5/17高値を引け足レベルで突破する事が出来ず、やや不安の
強い状況だと言える。新値足の反転警戒等を踏まえて、柔軟なトレード対応を
おススメしておきたい。

本日のポイント:上ヒゲ部分(103.14-73円)を埋めて行けるか注目だ。陽線で
 埋めて行ければ、先行期待が継続される見通し。
 こずんだ引け足や陰線引けでダレてくると、下方リスクが強まる恐れ。
 変化足に近い為、警戒したいところだろう。
 日中までは、押し処の値固めに注目、その後は海外マーケットの動きが
 重要だ。引け足がポイントだけに、NYマーケットが意識されよう。
  
中心予想レンジ:102.65-103.90円
 本日展望*再度、上値を試す期待
 (AM7:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。