103円で足場固めなるか

103円で足場固めなるか
ドル/円は昨日、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を受けて103.73円まで上昇したが、その後の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて上げ幅を縮小した。
ただ、103円台を保って引けたことは大きく、103円以上の水準で新レンジ形成となる可能性が出てきた。

本日も複数の米主要経済指標の発表やFOMC要人発言の機会が予定されており、これらの材料の内容を受けてドル/円は取引されると見られるが、ドル売り材料が出てきた際にも103.00円付近で底堅さを見せるようなら、その後は一段高となるタイミングを窺う展開になってこよう。

もちろん、各イベントがドル高要因となる内容であれば、ドル/円は昨日高値突破を試すものと見る。