スクリーンが連日の高値、為替感応度の高さと出遅れ感が買い手掛かり

 大日本スクリーン製造<7735.T>が連日で年初来高値を更新している。株価は一時、前日比40円高の675円まで買われている。半導体製造装置、液晶製造装置の世界的メーカーで、海外売上高比率は75%と高く、為替感応度の高さと輸出セクターにあっての出遅れ感が買い手掛かりになっている。半導体、液晶の設備投資の復調で、今3月期は黒字転換を見込み、足もとの受注が急回復していることから、収益上振れが期待されている。

大日本スクリーンの株価は10時4分現在657円(△22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)