住友林業が反発、木造注文住宅大手として見直す

 住友林業<1911.OS>が反発、5月13日の年初来高値1368円を目指す動き。木造注文住宅と木材建材を主力としており、日本の国土の900分の1に達する山林を保有している実態が再度評価されている。4月からスタートしている住宅の内装材や外装材に木質素材を使用したり、木材製品を購入した顧客に対してポイントを付与する「木材利用ポイント事業」での恩恵享受への期待も高く、円安進展で輸入木材高が懸念されるなかで、国内産木材には追い風が吹くとの期待もある。

住友林業の株価は10時44分現在1359円(△66円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)