JALが続伸、ボーイング「787」運航再開で買い優勢

 JAL<9201.T>が続伸、全体相場が急落に転じる中、売りをこなし上値追い基調を継続している。国土交通省が羽田空港で実施している滑走路拡張工事について、15年3月としていた完成時期を14年秋にするとの観測が浮上、これが集客増加につながるとの見方が買いの背景にある。また、米ユナイテッド航空が20日、ボーイング「787」の営業運航を約4カ月ぶりに再開していることも株価の刺激材料だ。ここ最近の円安傾向に伴い、増加傾向にある外国人観光客の動向も収益面のプラス材料とみなされている。

JALの株価は13時16分現在5400円(△140円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)