大手銀行株が下げる、債券相場の波乱を嫌気

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など大手銀行株が全体相場の波乱を受けて軒並み安い。3社とも売買代金上位10傑にランクインするなど商いも膨らんでいる。
債券相場が乱高下しており、きょう前場に長期金利が1年2カ月ぶりに1%台に急伸、保有する国債の含み損懸念が株価の上値を押さえている。その後、債券価格は持ち直したが、依然として波乱含みでファンダメンタルズ面での不透明感を嫌気する売りが優勢だ。

三菱UFJの株価は13時52分現在664円(▼35円)
三井住友の株価は13時52分現在4510円(▼155円)
みずほの株価は13時52分現在214円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)