東京電力が下げ幅広げる、急激な地合い悪化で個人投資家の売りかさむ

 東京電力<9501.T>が大幅続落、後場中盤からさらに下げ幅を広げ、122円安の615円まで売り込まれた。柏崎刈羽原発再稼働への期待を手掛かりに急騰、21日に年初来高値841円をつけるなど、ここ1週間で株価は2倍近く上昇していた。これまでの買いの主体とみられていた個人投資家の回転商いが前日からの急落で逆回転する格好になっており、売りが売りを呼ぶかたちで下げを加速している。

東電の株価は14時47分現在645円(▼92円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)