泉州電業が13年10月期業績見通しを下方修正、競争激化で粗利率低下

 泉州電業<9824.T>がこの日の取引終了後、13年10月期の連結業績見通しを従来予想の売上高670億円、経常利益26億円から、売上高は689億3000万円(前期比5.8%増)に引き上げたものの、経常利益は24億4000万円(同1.0%増)に下方修正した。上期に電線の主材料である銅価格が上昇したことに加えて、建設向けの電力用ケーブルの出荷量が堅調に推移したことで売上高は前回予想を上回る見込みだが、競争激化に伴い粗利率が低下したことから利益面は下方修正したという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)