今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は日経平均の暴落を受けて大幅に円高が進みました。この後、戻りはあるのか、それとも一段安となるのか。予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

5/23(木)
17:30  (英) 第1四半期GDP・改定値
18:00☆(ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
19:05☆(米) ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
20:05  (ユーロ圏) リーカネン・フィンランド中銀総裁、講演
21:30☆(米) 5/18までの週の新規失業保険申請件数
21:50  (ユーロ圏) クーレECB理事、講演
22:00  (米) 3月住宅価格指数
23:00☆(米) 4月新築住宅販売件数
23:00  (ユーロ圏) 5月消費者信頼感・速報
25:00  (ユーロ圏) ノワイエ・フランス中銀総裁、講演
26:00  (米) 10年物インフレ指数連動債入札
26:30☆(ユーロ圏) バイトマン独連銀総裁、講演
28:30☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、講演
未定 ☆(南ア) SARB政策金利発表
※☆は特に注目の材料

本日は要人発言の機会が非常に多いです。特にユーロ圏の要人発言が多いです。足元で注目されている欧州中銀(ECB)の中銀預金金利のマイナス化についての言及があるかどうかが焦点になるでしょう。
マイナス金利導入に前向きと受け止められる発言をすれば、ユーロには売り材料とされるでしょう。

ドル/円については、やはり米国の要人発言と、米経済指標が注目されます。ドル/円はこれらを手掛かりに、方向感を模索する流れになるでしょう。もちろん、本日の東京市場のドル/円を押し下げるきっかけになった株価の動向にも引き続き要注意です。