「反発」か「戻り売り」かを見定める

「反発」か「戻り売り」かを見定める
ドル/円は昨日、一時101円をも割り込む急落を演じたが、NYの引け時点では5月15-16日の下値を支えた101.80円台まで戻しており、また今朝早朝の時点でも戻り歩調を辿っている。
目先は昨日の様な急激な調整が本日も引き続き進むのか、見定める必要がある。東京時間は日経平均株価の動向に注目したい。

日本の株式市場や債券市場を含めて一旦恐慌状態が落ち着いてしまえば、再びドル主導の相場に戻るとみる。ただし、戻りの弱さが徐々に意識されるようだと、再度下を仕掛ける動きが強まる可能性もあるため、要注意だ。