日経平均VIは急反落、株式市場の不安心理後退を反映

 日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は急反落。午前11時時点で前日比5.77ポイント(13.19%)安の37.92に下落している。前日は終値ベースで43.74と2011年3月18日以来の水準に急伸していた。依然、30台後半と高水準にあるものの、同指数の下落は株式市場への不安心理の後退を反映している。
 同指数はオプション取引での将来の価格変動を示す指数で、米国の「VIX指数」と同様に株価急落などの変動場面で値を上げる特性がある。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)