川重が高寄り後緩む、イプシロンロケット試験機用フェアリング納入も戻り待ちの利益確定売りに押される

 川崎重工業<7012.T>が高寄り後緩んでいる。前日に急落した反動と23日にイプシロンロケット試験機用フェアリングを宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所に出荷したと発表したことが支援材料になり、朝方は買い先行でスタート、寄り直後に前日比18円高の378円まで上昇した。ただ、22日に年初来高値401円をつけていることから、買い一巡後は戻り待ちの利益確定売りに押され、5日移動平均を上回ることなく、小幅高で推移している。

川重の株価は11時26分現在370円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)