午前:債券サマリー 先物は反落、依然不安定な値動き続く

 24日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反落。前日は長期金利が一時1.000%に乗せた後、急低下するなど目まぐるしい動きとなった。この日は円安・株高の動きが出ていることから、債券には売り物が先行している。
 先物は141円98銭で始まり、一時前日比87銭安の141円64銭まで値を下げた。現物債市場では、10年債のほか20年債、30年債といった超長期債利回りも上昇している。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比58銭安の141円93銭。出来高2兆183億円。10年債の利回りは同0.045%上昇の0.875%、20年債の利回りは同0.030%上昇の1.720%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)