新星堂が小安い、猶予期間入り銘柄と監視区分銘柄指定を解除も無反応

 新星堂<7415.OS>は小安い。23日取引終了後に大阪証券取引所から債務超過による猶予期間入り銘柄と監視区分銘柄指定を解除されたと発表したが反応はない。前日の急落の反動で主力株が急反発に転じていることに市場の関心が向かっており、物色対象の圏外に置かれたようだ。12年2月期に4200万円の債務超過に陥ったが、ワンダーコーポレーション<3344.OS>と資本・業務提携契約を結び、ワンダーと債務免除と返済期限の延長を合意、43億2300万円の債務免除を受けたことなどから、13年2月期に債務超過を解消した。

新星堂の株価は11時30分現在47円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)