富士通ゼが4日ぶり反発、14年3月末の自己資本比率引き上げと報じられる

 富士通ゼネラル<6755.T>が4日ぶりに反発。きょう付の日本経済新聞で、14年3月末の自己資本比率を37%と、13年3月末から5.7ポイント引き上げると報じられたことを材料視。記事によると、14年3月期は過去最高水準の設備投資を計画するが、在庫や売掛金の圧縮を進め純現金収支のプラスを確保し、今期末の有利子負債を143億円と3月末に比べ30億円程度減らし財務体質を強化するという。同社は14年3月期営業利益160億円(前期比5.8%増)と最高益更新を見込んでいるが、収益強化と財務改善の進展が評価されているようだ。

富士通ゼの株価は12時42分現在1008円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)