DWTIが反発、“3割高下に向かえ”の買い流入

 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576.OS>が4日ぶり反発。全体波乱相場の中で買い優勢を維持している。バイオ関連は先駆した銘柄がここ大幅な調整に見舞われているが、同社株も5月中旬以降はきつい下げとなっている。ここ下げ足が加速しており、前日までの3日間で33%の下げ、時価総額の3分の1が吹き飛んだ計算となっている。ただ、それだけに、時価は突っ込み狙いの買いも入っており、きょうは“3割高下に向かえ”の格言通り切り返す動きとなった。業績面では、同社が創薬した開発品の新規緑内障治療剤「H-1129」の国内における独占的開発権と販売権について、わかもと製薬<4512.T>に付与するライセンス契約を締結していることで、これを背景に13年12月期は赤字幅が縮小する見通し。

DWTIの株価は14時38分現在1825円(△165円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)