今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は乱高下する日経平均に連れて、102.50円台まで上昇した後101.10円前後まで急落し、101.80円前後まで戻すという、かなり忙しい展開となりました。

5/24(金)
19:00☆(独) バイトマン独連銀総裁、講演
21:30☆(ユーロ圏) コンスタンシオECB副総裁、講演
21:30☆(米) 4月耐久財受注
24:45☆(ユーロ圏) レーン欧州委員、講演
※☆は特に注目の材料

まず、欧州の要人発言はユーロ相場に影響する可能性があります。
彼らが足元で関心が集まりつつある欧州中銀(ECB)の中銀預金金利のマイナス化に言及することがあれば、ユーロ相場の手掛かりになってくるでしょう。マイナス金利に前向きな様子が示されればユーロ安、後ろ向きな様子が示されればユーロ高要因になる見通しです。

米耐久財受注はドル/円相場では特に重要です。
弱い結果となれば、ドル/円が再び下値を試すきっかけに成るかもしれません。

また、NYとロンドンが来週月曜に祝日となるため、この両市場から3連休前に大きめのポジション調整の動きが出てくる可能性があります。こちらも要警戒です。