ドル円、調整局面終了を模索中・・・・

米ロング・ウィークエンドには注意・・・
 本日も日経平均株価が後場になって急落し、一時、14,000円の大台を割り込みましたが、直ぐに上昇に転じて、引けに掛けては、前日比プラス圏まで値を戻しました。この動きを受けて、一時、101円の大台割れに迫っていたドル円も、一時、102円の大台を回復する等、地合いが徐々に改善して来ました。
 
 まだ、調整局面終了と判断するのは時期尚早の様に見えますが、世界的な量的金融緩和を背景とした相場であるだけに、立ち直りも早い可能性は高いかもしれません。昨日、米国株式市場の動揺が最低限に留まっていた事から、本日、同市場が反発すれば、当然、ドル円の支援材料となるでしょう。しかし、月曜日がメモリアル・デーの祝日となり、米国市場はロング・ウィークエンドとなる為、今日のNY時間午後は、利食い売りが強まってしまうおそれがあり、その動きには注意したい処だと思います。