ドル円、下値警戒強まる(27日展望)

ドル円、下値警戒強まる(27日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:102.35-40円(ピボットS1&200時間移動平均)
第2レジスタンス:102.15-20円(転換線&17時高値圏)
第1レジスタンス:101.60-65円(21時高値圏&60分足一目基準線)
  NY引け値:101.30(-0.71円)
第1サポート:100.80-85円(5/23安値圏&23時安値圏)
第2サポート:100.60-65円(前日安値圏&20日基準線)
第3サポート:100.45-50円(ピボットB1など)

2日続落。5/23の下ヒゲ部分を埋める動きで、下方バイアスが進んでいる模様、
前日の引け足推移からは、三段抜き新値足が売り転換してきた(4/3以来の転換)。
3日平均足とパラボリックに続く、トレンドフォロー系の売り反転シグナルであり、
下げ調整波動入りへの警戒感が強まり出している状況だ。
週足レベルでも、陰線引け示現である他、今年からの右肩上がりのライン形状とは
逆行するRSIライン形成など、下値の不安感が強まり出している。
引き続き、柔軟な対応を心掛けたい局面だろう。一応、オシレータ系に反発余地の
可能性があるだけに、引き付けてのエントリーを心掛けたいところだ。

本日のポイント:4月安値からの支持ラインにサポートされるか注目したい。
 上昇ウェッジ底辺に位置する攻防点だけに、崩れた場合の下方勢力に警戒を
 促しておきたい。日柄的には下げ警戒の強い1週間。
 日中までは、戻り目の伸びに意識を向けたい。反転目安は10分足や30分足の
 3本平均足の変化に注目したい。
  
中心予想レンジ:100.60-101.80円
 本日展望*後半からの下値警戒局面
 (26日PM7:25執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。