トヨタが4日続落で6000円台攻防、円高傾向を嫌気

 トヨタ自動車<7203.T>が売り優勢でスタートしている。為替市場で1ドル=101円台攻防と足もと円高傾向にあり、これにより輸出採算の改善期待が後退し、売りが優勢となった。同社は1円の円高・ドル安に伴い営業利益段階で約350億円のデメリットが試算されている。株価は前週後半から利益確定売りに押される展開にあり、4日続落となっているが、きょうは6030円まで売られ、6000円台攻防の様相をみせている

トヨタの株価は9時7分現在6110円(▼120円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)