T&Gニーズが急反発、業績好調で外資買い増しの動きも背景に切り返す

 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331.T>が6日ぶり急反発。株価はここ大幅な調整トレンドにあり、前週は一度も高かった日はなく、週間の下落率は18.3%に達した。しかし、挙式件数が過去最高となるなど業績は好調で、今3月期の連結経常利益は前期比2割強の伸びとなる30億円を見込むなど収益成長は加速していることから、下値を拾う動きが足もと強まった。昨年末にホテルなどを展開するブライズワードを買収しており、その業績への相乗効果も今後発現してくる見通しで、先行きへの期待も大きい。株式需給面でも思惑を内包、直近はJPモルガンアセットが同社株を買い増す動きをみせ、機関投資家資金による同社への投資意欲が顕在化している点も押し目買い妙味を暗示している。

T&Gニーズの株価は10時23分現在2万120円(△2120円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)