午前:債券サマリー 先物は反発、株安・円高で見直し買いも

 27日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反発。株安と円高が続くなか、安全資産とされる債券は買い先行となっている。
 先物は142円44銭で始まり、一時前週末比34銭高の142円64銭まで値を上げた。現物債市場では、10年債のほか20年債、30年債といった超長期債利回りも低下した。
 午前11時の先物6月限の終値は前週末比25銭高の142円55銭。出来高1兆865億円。10年債の利回りは同0.015%低下の0.825%、20年債の利回りは同0.015%低下の1.670%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)