<動意株・27日>(前引け)=アンドール、ニプロ、T&Gニーズ

 アンドール<4640.OS>=ストップ高。同社はCAD/CAMの開発、とりわけ3次元CAD/CAMシステムに強みを持っているほか、米Z社の3Dプリンターの販売も行っている。直近では3Dプリンターがマスメディアなどでも多く取り上げられることから、関連としての注目度が高まっているようだ。

 ニプロ<8086.T>=大幅高。同社は、24日にジャスダック・グロース市場への新規上場(IPO)が発表された「リプロセル」の大株主として注目を集めている。リプロセルはiPS細胞事業と臓器移植などにかかわる臨床検査事業を手掛けるベンチャー企業で高い関心を集めており、ニプロは同社株を100万株保有する第2位(持ち株比率11.36%)の大株主となっている。

 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331.T>=6日ぶり急反発。同社は、挙式件数が過去最高となるなど業績は好調で、今3月期の連結経常利益は前期比2割強の伸びとなる30億円を見込むなど収益成長は加速していることから、下値を拾う動きが足もと強まった。昨年末にホテルなどを展開するブライズワードを買収しており、その業績への相乗効果も今後発現してくる見通しで、先行きへの期待も大きい。

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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)