商船三井や郵船など海運株が軟調、市況悪化と需給も重荷に

 商船三井<9104.T>、日本郵船<9101.T>など海運株が軟調。日経平均の下げ幅が一時500円を超え相場全体の地合い軟化に伴い売りが優勢になっており、バルチック海運指数が12日続落するなど市況悪化が重荷になった。前週から日経平均が乱高下するなかボラティリティの高い展開が続いているが、両銘柄ともに23日に年初来高値をつけ信用買い残と日証金融資残が膨らむなど、需給が悪化していることも買いを手控えさせている。

商船三井の株価は12時54分現在408円(▼11円)
日本郵船の株価は12時54分現在277円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)