トヨタは後場6000円台割れ、為替の円高進行で

 トヨタ自動車<7203.T>が後場下げ幅拡大となり、5月10日以来となる6000円大台割れとなった。きょう取引時間中に一段と円高傾向が強まり、1ドル=101円台を割り込んでのもみ合いとなっていることから、輸出株全般に見切り売りが加速、為替感応度が特に高い同社株への売りもかさんでいる。ただ、売買代金は13時10分現在、東証1部で東電に次ぐ第2位にあり、押し目買いニーズの強さも映し出している。

トヨタの株価は13時13分現在5980円(▼250円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)