週明けのドル円、一時101.80円台をつけるもすぐに反落

ユーロは往って来い
金曜日の海外時間には、独経済指標結果を受けユーロ買いが一旦強まりましたが、欧州株が下落したことなどから反落しました。また米長期金利が下がったこともあって円買いが強まりました。

欧州時間序盤、発表された独・5月IFO景況指数が予想よりも強いものだったことからユーロ買いが強まって、ユーロドルは1.2980台まで、ユーロ円は132.50円台まで、ドル円も102.10円台まで上昇しました。その後ECBが発表したLTROの返済額が予想よりも多かったことから再度ユーロ買いが強まってユーロドルが1.2990台まで上げ幅を拡大する場面があったものの、欧州株価が下落したことからユーロ売りが強まって、ユーロドルは1.2930台まで、ユーロ円は131.10円付近まで、ドル円も101.10円台まで下落しました。

NY時間にはいって、発表された米・4月耐久財受注が予想よりも強い結果だったことから米長期金利が一旦上昇しましたが、すぐに反落したことなどからドル売りが強まって、ユーロドルは1.2910台まで売られた後反発し、1.2950台まで上昇しました。一方ドル円は101.60円台まで上昇したあと、101.00円台まで下落しました。その後NY時間午後にかけては、下落した米長期金利が上昇に転じたことからドル買いが強まって、ドル円は101.00円を中心としてもみ合いとなり、ユーロドルは再び1.2910まで下落し、ユーロ円は130.00円台までじり安となりました。

NY時間終盤、NYダウが序盤の前日比マイナス圏から前日比プラス圏まで反発したことからドル円は101.20円台まで、ユーロドルは1.2930台まで、ユーロ円は130.80円台まで上昇しました。

週明けのオセアニア市場ではドル円が101.80円台を付ける場面がありましたが、すぐに101.00円台まで反落しました。

今日は、ロンドン市場とNY市場が休日の為株式市場などは休場です。また経済指標発表も予定されていませんがEU外務相会合が開催されます。