大阪チタニウムが大幅続落、地合い悪化で実態悪を改めて意識

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>が大幅続落、前週末比164円安の2000円まで売り込まれ、その後もきょうの安値圏で推移している。ボーイング787型機運航再開を手掛かりに22日に年初来高値2500円へ大きく水準を切り上げていたことから、相場全体の地合い軟化に伴い売りがかさんだ。主力のスポンジチタンの需給ギャップが広がり、14年3月期は営業利益93%の大幅減益で経常、最終赤字転落を予想するなど、ファンダメンタルズの急速な悪化にも改めて目が向けられているようだ。

大阪チタニウムの株価は14時2分現在2012円(▼152円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)