新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも反落

 27日の新興市場ではジャスダック平均、マザーズ指数とも反落した。
 日経ジャスダック平均は前週末比23円81銭安い1938円43銭で引けた。日経平均が一時500円を超える大幅安になったことで全般買い手控えられたが、バイオ関連の一角に値を飛ばす銘柄が目立つなど個別物色意欲は強かった。東京日産CSが続落し、日本一Sやネクストウェア、クルーズは反落、ビーマップやローツェ、アイフラッグも安い。一方でPSS、免疫生物、コスモバイオ、アンドール、セキュアヴェイル、ブロードメディア、FRS、ぱど、アルファGがストップ高で引け、ACHDは続騰、C&GSYSも反発した。
 東証マザーズ指数は前週末比14.90ポイント安い833.50になった。インスペック、ウインテストが続落し、ITbook、DDSは反落、ピーエイやジーエヌアイ、エイティングも安い。半面でオークファン、メディネット、ネットプライスがストップ高で引け、メディビック、オルトプラスは続騰、APC、ケアネットが反発し、メッツやトランスG、ネットイヤーも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)