英・米休場、思わぬ値動きには注意

ここまでの相場展開:日経平均の下落につれ安するも100円台後半では底堅い
週明け27日の東京市場のドル/円は、朝方こそ101.35円まで小幅に上昇する場面も見られたが、日経平均株価の下落を意識した売りに押される格好で100.79円まで弱含んだ。もっとも、米FRBによる早期の量的緩和縮小への思惑から、ドルを積極的に売る動きも限られており100円代後半では下値の堅さも感じられる。
これからの相場展開:基本的に動意薄だか、薄商いが故に値が振れるリスクも
本日は、英・米が祝日となり参加者も限られるため、基本的に101円を挟んだもみ合いが継続する事になりそうだ。ただ、薄商いが故に値が振れやすいという面もあり、ストップロスを巻き込めば思わぬ大きな値動きになる事も考えられる。特に100.50円を下抜けた場合は要注意だろう。