サンリオが6日ぶり反発、14年3月期テーマパーク事業営業黒字転換と報じられる

 サンリオ<8136.T>が6日ぶり反発。きょう付の日本経済新聞で、「サンリオピューロランド」(東京都多摩市)を中核とするサンリオのテーマパーク事業が14年3月期に発足以来初の営業黒字になる見通しだと報じられたことを好感。記事によると、新アトラクションの導入に円安効果も相まって海外からの観光客が前期の5倍に増えるとしているほか、「ハローキティ」などキャラクターのライセンス事業を展開するアジアでの認知度向上も寄与するという。これにより同事業営業損益が前期の4億円の赤字から数億円の黒字に浮上する見込みと記事では伝えている。懸案だったテーマパーク事業の収益好転もあり、同社の14年3月期の営業利益は215億円(前期比6.4%増)と最高益更新を見込んでいる。

サンリオの株価は9時26分現在4835円(△135円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)