野村総研は軟調、SMBC日興証は投資判断「1」とする新規カバレッジを開始

 野村総合研究所<4307.T>が軟調。SMBC日興証券は27日付のリポートで、投資評価「1」、目標株価を3600円として新規カバレッジを開始した。
 リポートでは「14年3月期は売上高3730億円(前期比2.5%増)、営業利益489億円(同11.1%増)と予想。13年3月期4~6月期の20億円の不採算案件の負担がなくなることで利益率改善を予想。証券系システムでは、過去5年間先送りされた更新需要の顕在化、日本版ISAなど制度対応需要が期待される。来期以降も、野村証券からの需要は高水準が続くほか、中堅証券の新規顧客の獲得、メガバンク系証券での業務拡大、保険会社や銀行のシステム業務も増加を予想」としている。

野村総研の株価は11時5分現在2713円(▼62円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)