テクニカルで分析する、20000円突破の可能性と時期

2013年の目標株価は?
日経平均株価が1万5000円台を回復し、つい先週までは、いよいよ1万6000円台乗せの期待が高まっていました。しかし、5月23日に1000円を超す急落となり、現在は調整を余儀なくされています。

日経平均株価が20000円を突破する可能性、そして今後のトレンドを、テクニカル分析の視点から考えてみましょう。

日経平均株価は2012年に底を打ち、上昇トレンドに転換しました。株価は現在、25日移動平均線を下回る状況にあり、目先は調整局面に入ったと言えます。

しかし、日経平均株価は中長期的に3年サイクルが機能しており、時間的サイクルで考えると上昇トレンドが終わったとは断言できない時間帯と言えます。

しかし、7月後半に選挙が行われることを考慮すると、日経平均株価はすでに今年の高値をつけた可能性が考えられます。仮に再び上昇に転じたとしても、1万7500円前後との分析が可能です。

日経平均株価は2000年当時、20000円の水準にありました。過去十数年、当時からの上値抵抗線に戻される展開が続いています。上値抵抗線を超えるには、相応の時間が必要と考えられます。2000円突破の可能性は、時間的サイクルを考慮すると、2014年の目標高値となる可能性が高いと分析できるでしょう。