東芝機など工作機械株が高い、潜在的な更新需要追い風に

 東芝機械<6104.T>が一時前日比6.5%高の542円に買われたほか、アマダ<6113.T>が同5%高の785円まで上値を伸ばすなど工作機械株に買いが流入している。28日付の日本経済新聞によると、経済産業省が国内金属メーカーなど約1000社の工作機械の保有期間をアンケート調査したところ、中小企業を中心に老朽化が進み、今後1~3年の投資計画の有無では国内と回答した企業の割合が72%と海外を大きく上回ったことが分かった。早晩、工作機械の国内更新需要が顕在化することを暗示しており、これが短期資金の食指を動かした格好だ。

東芝機械の株価は11時30分現在540円(△31円)
アマダの株価は11時30分現在774円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)