伊藤忠商事が反発、英国ごみ焼却・発電施設受注報道が支援

 伊藤忠商事<8001.T>が反発。22日に年初来高値1568円をつけてから前日まで3日続落し、19%近い押し目を入れたことで買い戻しが入っており、28日付の日本経済新聞が「英国でごみ処理と焼却時に発生する熱を使った発電とを組み合わせた事業の受注を固めた」と報じたことが支援材料になった。PFI(民間資金を活用した社会資本整備)方式で焼却・発電施設の運営を2件受託、総事業費は計3100億円と英国での廃棄物発電の能力は10万キロワット超と、約3倍に拡大すると伝えており、一段の受注拡大が期待されている。

伊藤忠商事の株価は11時30分現在1310円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)