旭硝子が反発、SMBC日興が目標株価を引き上げ

 旭硝子<5201.T>が反発。この日はSMBC日興証券が投資判断「3」を継続しつつ、目標株価を380円から480円に引き上げたことが観測されている。同証券予想の液晶ガラスの販売数量の前提を引き上げ、平均単価の下落率を引き下げたことから、13年12月期の営業利益予想を従来の870億円から925億円に増額したことが目標株価引き上げの要因。ただし、会社計画(1000億円)の達成は難しいとみているほか、ガラス技術立社としての同社の技術力や製品開発力を評価するものの、液晶ガラス事業の減益を主因に14年12月期までは営業減益トレンドが続くと予想している。

旭硝子の株価は11時30分現在760円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)