日本オラクルは軟調、SMBC日興証は投資判断「2」で新規カバレッジを開始

 日本オラクル<4716.T>が軟調。SMBC日興証券は27日付のリポートで、投資判断「2」、目標株価を4600円として新規カバレッジを開始した。
 リポートでは「13年5月通期は売上高1540億円(前期比7.8%増)、営業利益440億円(同8.8%増)と推測する。今回の需要拡大局面ではクラウド基盤整備のためインフラ強化の需要が強く、同社製品の需要は長期化を予想する。今後、需要の裾野が広がるにつれ、普及価格帯の競争は激しくなろうが、業績はコストの抑制も続き、好調を維持しよう。14年5月期の営業利益は477億円と予想する。同社は、発行株式総数75%を保有する米国オラクルによる買い戻しの可能性が話題になることもあり、今後の動向に注目」としている。

日本オラクルの株価は13時現在4320円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)