日立が反発、インド・ムンバイ地下鉄整備計画への円借款報道が支援

 日立製作所<6501.T>が反発。外国為替市場で円高が一服し、輸出セクターに反発に転じる銘柄が増えるなか、28日付の読売新聞が「安倍首相がインドのシン首相との首脳会談で、ムンバイの地下鉄3号線整備計画に710億円の貸し付け(円借款)を表明する」と報じたことが支援材料になった。同社は、鉄道車両大手の一角でもあり、インドではインフラ整備事業を中心にグループによる大幅な拡大計画を進めている。

日立の株価は13時46分現在696円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)