フロイントが反発、ジェネリック国策追い風にコーティング装置好調

 フロイント産業<6312.OS>が6日ぶり反発。同社は製薬会社向けに造粒・コーティング装置を手掛ける異色企業。医薬品業界は国策を追い風としたジェネリックメーカーの設備投資需要が増勢で、同社にとっても風向きは良好だ。また、新興国でも生産設備の近代化に動き出しており、同社のビジネスチャンスに広がりが出ている。14年2月期は、自動糖衣フィルムコーティング装置が業績に貢献、営業利益は前期比2割増となる17億5000万円の見通しだが、なお増額余地がある。株価は25日移動平均線を下回った後、すぐに下方カイ離を埋める腰の強さをみせ、リバウンド期待へとつなげている。

フロイントの株価は15時4分現在1920円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)