アビックスがストップ高、株式需給面で思惑

 アビックス<7836.OS>が5日ぶり急反騰、ストップ高カイ気配となっている。同社は28日引け後に9月30日を基準日に1対100株の株式分割と、10月1日をもって1単元を100株とする単元株制度の採用を発表した。また、8月1日付での減資も発表、資本金9億2137万円のうち4億4189万円減少させ、新たに4億7948万円の資本金となる。同社はLED映像表示装置の開発・販売を手掛けているが、14年3月期は最終利益が5900万円の見通しと前期比9割増える見込みで業績回復色が強まっている。ここ大株主構成がめまぐるしく変化するなど株式需給面での思惑も強い。

アビックスの株価は9時30分現在7580円(△1000円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)