アインファーマシが急反落、13年4月期の経常減益を嫌気

 アインファーマシーズ<9627.T>が急反落。28日の取引終了後に発表した連結決算で、13年4月期は売上高1545億6000万円(前の期比8.2%増)、経常利益102億9200万円(同2.4%減)と減益に終わったことが嫌気されている。第3四半期までの医療モールの立ち上がりの遅れや、既存店の伸びが弱かったことなどが響いた。
 一方、14年4月期は売上高1720億円(前期比11.3%増)、経常利益116億5000万円(同13.2%増)と2ケタ増収増益を見込んでいる。引き続き医薬事業で、門前型や医療モール型調剤薬局の新規開発を行うとともに、M&Aを積極活用して事業規模拡大を図る予定。また、都市型ドラッグストア「アインズ&トルペ」の継続的出店で、調剤薬局や都市型ドラッグストアを計85店舗以上出店する予定で、これらが業績を押し上げる見通し。

アインファーマシの株価は9時40分現在3915円(▼445円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)