トリドールは堅調、いちよしはフェアバリューを1400円に引き上げ

 トリドール<3397.T>が堅調。いちよし経済研究所が28日付のリポートで投資判断「B」を継続、フェアバリューを従来の1200円から1400円に引き上げた。
 リポートでは「国内は、ショッピングセンターで182店舗展開している。海外店舗は概ね好調に推移している模様である。海外店舗は13年3月期末現在、22店舗。タイ、韓国、ハワイ、ロシア、香港、インドネシア、中国などに展開していて、海外はショッピングセンターへのテナント出店が中心になる。同研究所では、14年3月期に海外新規出店数を72店舗、15年3月期は120店舗程度、16年3月期以降160店舗と予想していて、こうした着実な出店が業績見通しを上方修正する要因になっている。うどんは小麦と魚介類が主原料であり、イスラム圏もターゲットに店舗展開をにらんでいる」としている。

トリドールの株価は9時52分現在1223円(△58円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)