<動意株・29日>(前引け)=アビックス、仁丹、ユーグレナ

 アビックス<7836.OS>=5日ぶり急反騰でストップ高。同社は28日引け後に9月30日を基準日に1対100株の株式分割と、10月1日に1単元を100株とする単元株制度の採用を発表。また、8月1日付での減資も発表、資本金9億2137万円のうち4億4189万円減少させ、新たに4億7948万円の資本金となる。同社はLED映像表示装置の開発・販売を手掛けているが、14年3月期は最終利益が5900万円の見通しと前期比9割増える見込みで業績回復色が強まっている。

 森下仁丹<4524.T>=反発。独自の機能性食品素材「ザクロエキス」の機能性、「抗糖化作用」「抗アレルギー作用」に関する大学との共同研究成果について、24日から26日まで開催された「第67回日本栄養・食糧学会大会」で発表しており、地合いの好転と共に研究成果への評価が高まっている。

 ユーグレナ<2931.T>=ストップ高。28日引け後、大阪府立大学と共同で、ミドリムシ特有の成分「パラミロン」を使用したフィルムが傷の治癒に効果があることが分かったと発表。これを受けて、創傷治療剤として医療分野での活用が期待できるとの買いが入ったようだ。

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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)