昭和HDは低位株物色で人気継続、収益改善も評価材料に

 昭和ホールディングス<5103.T>が続伸。5月13日に年初来高値114円示現後は調整場面となっていたものの、90円近辺での値固めを経て、ジワリ戻りを意識する足取りとなっている。市場全体の物色に手詰まり感が徐々に増幅していることから、低位株人気を先取る動きも追い風となっている。14年3月期連結営業利益は15億円(前期比97.9%増)と、13年3月期に続き大幅増益に進む見通し。ファイナンス事業拡大で中期経営計画に掲げている業績目標は前倒しで達成する勢いともなっており、同社の収益改善度合いの浸透にあわせて株価も水準を切り上げることになりそう。

昭和HDの株価は14時18分現在91円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)