新興市場(大引け)=売り込まれた銘柄が買い直されジャスダック平均、マザーズ指数とも続伸

 29日の新興市場ではジャスダック平均、マザーズ指数とも続伸した。
 日経ジャスダック平均は前日比25円07銭高い1978円66銭で引けた。日経平均の乱高下が続いていることから先物取引の影響を受けにくい新興市場に個人の資金が向かっており、バイオ関連を中心に買い直された。FRS、DWTI、ジェイテック、C&GSYS、フォーバル、J・TEC、USシステムズ、重松製作などがストップ高で引け、日本精密は続騰、興研が急反発し、サハダイヤも高い。一方でセキュアヴェイルやT&CHD、IGポート、大光、JALCOHD、クルーズが反落し、ウィズ、菊池製作所も安い。
 東証マザーズ指数は前日比51.90ポイント高い908.79と大幅高になった。メディビック、JMNC、DDS、タカラバイオ、ユーグレナ、マルマエがストップ高で引け、ユナイテッドは続騰、DNAチップも急反発した。一方でインスペックが続落し、パシフィックネットやオルトプラス、メディアクリエイト、オイシックス、東京一番フーズは反落、ドリコム、ブレインパッドも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)