今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は本日も株価睨みの展開で、概ね102円台前半を往来して終わりました。しかし、欧州市場に入って夜間取引の日経平均先物が急落すると、ドル/円も連れて下落しています。この後の相場はどうなっていくのか、今夜予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

5/29(水)
18:30  (英) ビーンBOE副総裁、講演
21:00☆(独) 5月消費者物価指数・速報
23:00☆(加) 加中銀政策金利発表
26:00  (米) 5年債(350億ドル)入札
26:00  (米) ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演

5/30(木)
07:45  (NZ) 4月住宅建設許可
※☆は特に注目の材料

ドル/円についてはやや材料難の色が濃いです。
引き続き日経平均先物や主要国株価、米国の長期金利などの動向を確認しながらの、主体性に乏しい相場になりそうです。だ、「主体性に乏しい」とはいっても、変動幅自体は最近大きめなので、注意が必要です。

また、カナダ中銀については金利を据え置く公算が大きいですが、声明の内容が手掛かり材料視される可能性があるため、カナダドルを取引される方は要チェックです。