三菱重がマレーシア現地事務所開設し大型インフラ商談に対応強化

 三菱重工業<7011.T>は29日にマレーシア・クアラルンプールに事務所を開設すると発表した。現地では規制緩和策や貿易・投資の促進策などが打ち出され、大規模なインフラ整備計画が相次いでおり、堅調な経済成長を背景に急増する発電プラントや都市交通などの大型社会インフラ商談に迅速に対応するのが狙い。同社は11年に大型肥料プラント建設プロジェクト、12年にはクアラルンプール地下鉄1号線の鉄道システムを受注している。事務所開設は6月1日。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)