アドバンテストは反落、受注回復観測で押し目買いも

 アドバンテスト<6857.T>が続落。前日の米国株安に加え、為替が1ドル=101円を割り込むなど円高に振れていることから売り圧力が強まった。半導体製造装置各社の受注が改善傾向にあり、同社など3社の受注額が1~3月期を上回る見通しと30日付の日本経済新聞が報じたが、全体相場が軟調にスタートする中で反応薄となっている。ただ、半導体装置各社はスマートフォンやタブレッド端末に使う半導体需要を追い風に、今夏以降収益回復ペースが速まりそうと伝えられており、突っ込み警戒観からの押し目買いも観測される

アドバンテストの株価は9時5分現在1588円(▼46円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)